第3章 《裏》大好き。【チャールズ・グレイ】(黒執事)
グレイ「今日は…激しかったね。」
達した後だと言うのにもう息は整えられていて、
彼の指は私の秘部にあった。
「んんっー…!!」
彼の指が私の秘豆を掠めれば、
私は歓喜にも似た声を上げ、
激しく愛撫してくれることを期待した。
グレイ「、すごく濡れてるね。
僕の気持ちよくしてて、自分も気持ちよくなっちゃった?」
そう言って秘部に指を添え、
三本一気に指を入れた。
「んっー…!?ぁぁぁぁっ、やらぁぁあ!!」
三本の指はバラバラに動き、
私の体に電流が流れた様だった。
なんどもイイ所に指先が触れ、
もう私は何も考えられなかった。
グレイ「イイ顔だよ、。達しそう?」
「ん…っ、達しそ…ぁぁ!」
グレイ「じゃあ、達しなよ。」
そう言ってグレイさんは指を一度抜いた後、
思い切り中にぶちこんだ。
「はぁぁぁぁんっっっ!!」
私は、体を大きく仰け反らせて派手に達した。