• テキストサイズ

ごちゃまぜの短編集!

第3章 《裏》大好き。【チャールズ・グレイ】(黒執事)


グレイ「今日は…激しかったね。」

達した後だと言うのにもう息は整えられていて、
彼の指は私の秘部にあった。


「んんっー…!!」
彼の指が私の秘豆を掠めれば、
私は歓喜にも似た声を上げ、
激しく愛撫してくれることを期待した。



グレイ「、すごく濡れてるね。
僕の気持ちよくしてて、自分も気持ちよくなっちゃった?」

そう言って秘部に指を添え、
三本一気に指を入れた。


「んっー…!?ぁぁぁぁっ、やらぁぁあ!!」
三本の指はバラバラに動き、
私の体に電流が流れた様だった。
なんどもイイ所に指先が触れ、
もう私は何も考えられなかった。


グレイ「イイ顔だよ、。達しそう?」


「ん…っ、達しそ…ぁぁ!」


グレイ「じゃあ、達しなよ。」

そう言ってグレイさんは指を一度抜いた後、
思い切り中にぶちこんだ。


「はぁぁぁぁんっっっ!!」


私は、体を大きく仰け反らせて派手に達した。
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp