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文スト【白雪姫と黒雪姫】

第2章 ポートマフィア




私は、すぐに異能力で黒雪を隠す。

「お前、コロス。」

私は、太宰治に突っ込む。

「はあ。人間失格。」

「!?」

私の異能力は、無効化になっていた。

「君たちをポートマフィアに連れて行く。」

その言葉を最後に私は、目を閉じた。






























ここは、どこ?



母さん?



父さん?



どこなの?



なんで、私たち捨てられたの?











私は、目を覚ました。
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