• テキストサイズ

【イケメン戦国】〜音姫〜

第1章 タイムスリップしっちゃった!?


【第三者目線】



政宗と秀吉は、湖のところで一度馬を止めた。

「少しだけ休むぞ……って、政宗どうした?」

政宗は、馬から降りようともしない。

「しー。」

「まさかな。」

政宗の腕の中には、スヤスヤと眠る咲良の姿があった。

「咲良が寝ている間に安土に向かおうか。」

「そうだな。」

秀吉と政宗は、安土に急いだ。








/ 212ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp