第4章 お風呂でしよう
口ごもってしまった宇菜
だが、そんな宇菜を見て大和は一気に男根を貫く
「ひゃぁんっ!!」
背をのけ反らせて宇菜は驚く
大和の焦らしは、貫いて欲しければいつでもえっちする事を承諾して欲しい、という意味なのかと思っていた
しかし大和は激しく抽送を始める
「や、やぁん!!大和くん…っ!!」
「あぁ、気持ち良い!こんな事、我慢できるわけないよね!」
大和に言われ、宇菜は心の中で頷く
気持ち良すぎだ
「宇菜ちゃん…!」
「あぁん!大和くぅん!!」
パァン!と肌がぶつかり合う
激しく後ろから突き上げられ、宇菜は興奮を抑えきれなかった
「あぁん!良い…すごく気持ち良いよぉっ!!」
すぐに思考能力が無くなる
大和に抱かれるのは麻薬に等しい
「やぁぁん!…あん!あぁぁん!!」
ボタボタと蜜が落ちる
宇菜の快感を止めることは無理だった