第4章 お風呂でしよう
大和を跨いで立つと腰を下ろすより前に大和の手が秘部を撫で始めていた
「ひゃぁんっ!」
蜜壷は蜜を溢れさせ、宇菜の太ももに垂れていた
「や…大和くぅん…」
「あぁ、ごめんごめん。だって目の前に宇菜ちゃんのいやらしいアソコが飛び込んできたら触っちゃうよ」
くちゅくちゅと音を立てて大和の指が蜜をすくう
このままでは気持ち良くて腰を下ろせない
宇菜は大和の肩に手をつくと体を震わせた
「やぁぁん!気持ち…良いっ」
「あぁ、ホントにぐっしょりだね。潤滑油が可哀想なくらい」
ぬぷっと指が挿入される
「あぁぁん!!」
「宇菜ちゃん、ダメだよ。ちゃんと腰を下ろして僕も楽しませてよ」
「あっ…あぁっ…!」
宇菜は震える足でどうにか踏ん張るとゆっくり腰を下ろす
と同時に中の指の角度が変わり、壁を刺激した
「宇菜ちゃん…ほら、こっちを触ってあげるから」
大和は一通り掻き回した後、指を抜いて今度は蕾を撫でる