• テキストサイズ

あの子はいとこ【R18】

第3章 刺激を求めて




「んっ、…んんぁ!!」



宇菜は必死に声を抑えて快感を味わう


そして下唇を噛むと



「ふぁっ…んぁぁ…!」



ビクンと体を痙攣させ絶頂に達する


それを見た大和は指を引き抜くと、今度は一気に男根で蜜壷を貫いていた



ぐちゃっ!!


「ひゃぁんっ!!」



卑猥な音と宇菜が声を上げたのは同じタイミングだった


突然のことに思わず宇菜は声を上げてしまったのだ


絶頂に達したばかりの蜜壷はヒクつき驚きつつも、大和の男根を咥える



「あはっ。宇菜ちゃんエロい声、出ちゃったね」



くすっと大和が笑う


小悪魔の様な表情に宇菜はまたしても涙をこぼした



「や、大和くん…何でそんなにいじわる…」


「これはいじわるじゃないよ。必死に声を抑えてる宇菜ちゃんが可愛くてね。イった瞬間に挿れたらどんな反応するのか知りたかったんだ」


「な…なんで…」


「あぁ、気持ち良い。宇菜ちゃんの中、すごい絡み付いてくる。欲しかったんでしょ?」



/ 168ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp