第5章 いつでもどこでも
数多の流れ星が夜空を流れていく
しかし、最早宇菜の瞳には星は映っていなかった
「あっ…あん…」
「ちゅぱっ…宇菜ちゃん…んんっ。さっきより美味し…」
「大和くん…もっとぉ…」
大和が舐めやすいように宇菜は更に腰を突き出す
蜜は太ももを流れていたが気にならなかった
何度も何度も舐められ、更には蕾、秘穴を指で弄られる
「やっ…イク…んっ…あぁっ!!」
信じられない程の気持ち良さに宇菜は絶頂に達していた
ビクン!と大きく体が跳ねる
そして痙攣した体を必死に支えていると大和が顔を上げた
「宇菜ちゃん、どこが一番気持ち良かった?」
「そ、そんなの…わかんないよぉ…」
「そっか。じゃぁ後ろの穴はここまでにしてあげる。僕のアレが欲しいでしょ?」
宇菜が頷くと大和は満足したようにズボンを下ろす
「このまま後ろから突いてあげる。宇菜ちゃんはちゃんと星を見なきゃダメだよ」
「あっ…あぁっ…」
ずちゅっ…と音を立てて男根が挿入される