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【防衛部】いつか見た星空を君とまた…

第1章 いつか見た星空を君とまた…


「今夜遅くに、極大を迎えるんだって」
うれしそうに話す先輩。
先輩、星好きだったよね…よく一緒に見て、いろいろ教えてもらった。
「私も、見たいです…」
「…じゃあ、無理しない程度にね」
「はい」
他愛のないおしゃべりをしながら、夕食を食べ終えた。
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