第3章 ヒミツな関係
アレクは牡丹をうつ伏せにさせて、顔の近くに座りあぐらをかく。アレクのペニスは反り返って血管が浮き出ている。
牡丹は顔を赤らめて、こくりと頷く。
右手でペニスを掴み口に運ぶ。
自分の蜜がついた亀頭を丁寧に舐めとり、アレクを喜ばせる。ふと、アレクは牡丹背中にある変わった痣に気がつく。
「牡丹の背中、氷の結晶みたいな痣あるんだね。こんなにくっきりしてるの初めて見たよ。何なの印みたいだね。…印…?結晶…?どこかで…。」
「痣、あるの知らなかった…れす」
「うっ、咥えながら喋るとっ…」
アレクは何かを考えた顔をしたが、咥えながら喋られた事によって、顔をしかめる。
欲を出しそうになり、口から引き抜き膣に挿入する。
ペニスは汁を漏らしており、亀頭がキラキラと光っていた。
「出すぞっ、…もういっその事俺の子供を産んでくれ…」
「えっ、今なんて…あっ」
アレクの言ったことがよく聞こえなくて聞き返したが、腰を掴みペニスの激しいピストン運動に牡丹は耐えきれずに気を失ってしまった。