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【A3!】劇団員たちとの楽しい日常。

第6章 ダリアと怪我。*



 そう言った三角くんは私が止めるよりも早く下着を横にずらした。直に晒される恥部はほんのりと濡れていて外気に触れて厭らしく光る。三角くんの細い指が中心を縦になぞると腰が震えて蜜が垂れるのが自分でもわかった。
 ふっと息を吹きかけられたり、舌先が少し触れては離れていく。私の反応を楽しむように時折視線だけを私に向けては小さく笑う声も聞こえた。もどかしくてたまらない。触って欲しいのに、自分からは言ってはいけない気がしてただ声を抑える。しかし、何度目か指先が恥部に添えられて無意識に腰を浮かせてしまった。つぷ、と指先が少し埋もれるのがわかる。小さいながらも待ち侘びた刺激に僅かに嬌声が零れた。
 ぬるぬると指が抽送される度に鼻にかかった声が漏れ理性を少しずつ溶かしていく。その間も内腿は舐められたり歯を立てられたりとじわじわと刺激を与えられ、少しずつ体が敏感になっていった。


「あ~、ここ赤く腫れてるから舐めてあげる~」


 三角くんの無邪気な声に、その視線の先を見た。ツンと勃ち上がった肉芽を見て舌舐め擦りをした三角くんに期待と羞恥が混ざった声が漏れる。薄い唇から覗く舌が近付いて、ねとりと敏感なソコを撫でた。


「ッぁ、ん、っ」


 抵抗する気なんて今更あるわけもなく、背を反らせて快感を受け止める。いつの間にか指の本数も増え抽送の合間に中でばらばらに蠢いていた。人差し指を背から噛むとその痛みも気持ち良い気がして小さく声を漏らす。
 静かな室内に自分の喘ぎ声と粘着質な水音と時計の秒針の音だけが響く。そういえば誰もいないんだっけ、と頭に過り見付かったときのことを考えて焦燥感に煽られた。しかしその焦燥感すらも快感に変わると絶頂が目の前まで迫り内腿が小さく痙攣する。誰かいたら困るからと抑えようとした声は抑えようにも勝手に漏れ出てしまう。
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