• テキストサイズ

スクールライフ

第6章 恐怖 美鈴said




藤「それで…そいつは?」

横「あぁ。そいつは美鈴の好きな人が俺だと思ったらしい。それで俺を恨んでた。俺自身も美鈴のことが好きで両想いだって勘違いしたんだろうな。俺を傷つけるために、1番大切であろう美鈴を誘拐したんだとよ」

藤「そんな…そんな無茶苦茶な!」

横「俺だって!聞いたときは驚いたよ。俺のせいで美鈴を傷つけたんだからな…」

あっ……。

あの時と同じ切なそうな目…。

美「なんでそんな顔するんですか?横尾さんに悲しい目をさせてるのは……私、ですか?」

恐る恐る聞いた。

横「俺…悲しそうに見えるか?」

美「………はい」

素直に頷いた。



/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp