第6章 恐怖 美鈴said
私の言葉もむなしく、藤ヶ谷さんが言った。
藤「よし、じゃあ北山と怜奈ちゃんは買い出し、俺は渉に連絡入れたら美鈴ちゃんと留守番。それで良い?」
怜「私は大丈夫ですけど…」
北「俺も別に」
藤「じゃあ決まりな!」
美「あの、私は何もする事ないんでしょうか…?」
藤「美鈴ちゃんは退院したばっかなんだからいいの!」
怜「そうそう!美鈴は大人しくしてて」
美「わ、わかりました…」
北「とりあえず行ってくる。片桐行くぞ」
怜「は、はい!」
渋々納得した私と藤ヶ谷さんを置いて、北山さんと片桐さんは出かけていった。