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【黒バス】何度でも貴方に恋をする R18

第40章 初めてのプレゼント※



「…きゃッ…///」


「焦らしすぎだ…聖知…責任取れよ…」


「んッ…ッ…んんッ…///」


やっとの事で服を脱がし終えると…笠松は聖知の肩を掴み余裕がない表情でベットに押し倒す。

服を脱がすのに30分以上も時間がかかり…笠松は理性を保つのに限界ギリギリだったが…優しく髪を撫でて口付け両手で胸を鷲掴みにして揉んでいく。





「んんッ…はあッあ…んんッ…///」


「ッ…///…マシュマロみてえ…」


笠松は強弱をつけて胸を揉んでいくと聖知は身体を捩り反応してしまう。

何度も身体は重ねても…毎回笠松は聖知の胸の大きさを堪能するように触れあまりの柔らかさに満足するまで愛撫を続ける。



「んッ…ッ…んッ…」


「はぁッ…ぁあッ…ふぁッあぁ…///」


笠松は優しく胸を揉みながら乳首を口に含み吸い上げたり舐めたりすると片方の手で乳首を指で転がすように愛撫すると聖知の身体に刺激が起こり身体を跳ねさせる。


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