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俺だけ見ててよ[赤羽業][18禁]

第7章 災難


カルマの前だとヤバイくらいに体が動いてる。
私は、動こうとしてないのに。

貴方「カルマ。ほしい。カルマがほしい。/////」

何言ってんの!!私は!!
恥ずかしいから早く効き目きれて!
上目遣いになってしまう。
助けてぇ~。
夜は、二人きりだからってダメだよ~。

業「俺も丁度ほしいと思ってたけどヤりすぎじゃね?俺ら。1ヶ月に一回にしよ?多くて。美雨を無理させたくない。でもそんなにヤりたいならいいよ?ただし騎乗ね?」

貴方「うん。騎乗にする。/////」

はじめてかも。私がそれに誘うなんて。

業「もういけるんじゃね?」

カルマが下着に手を突っ込む。

業「スッゲェ漏れてる。下着なんて濡れ濡れ。」

カルマは、私の履いていたスカートをおろした。
そして下着もおろす。

業「上は、挿入れた時に俺が脱がせるから。」

私をソファに押し倒した。
指が2本入ってきた。

業「少し動かしただけでクチュクチュ鳴ってるよ?ここのエロい液体。嫌らしい音だねぇ~。」

猫だからかな。全部に敏感でカルマが触れるたびに反応してしまう。
刺激を与えられる。

貴方「そこっ!ぁっん。ああん!キモチイイ!ヤぁっ/////」

業「スッゲェ漏れてきちゃってる。そろそろ挿れてほしい?」

貴方「カルマ!!抜いて!/////」

指を抜かれて私は、やっと起き上がることができる。
カルマの着ているものすべてを脱がした。
カルマを仰向けに寝かせた。
私は、その上から自分でカルマのを自分で挿れた。
自分で奥まで挿れた。

貴方「あぁぁぁぁぁっ!」

そして私は、自分で動いた。
カルマは、腕を伸ばして私の上半身の服を脱がしていく。
カルマが上半身を起こしてきた。

業「外れないようにむこう向いて?」

言われた通りにやった。
するとカルマが後ろから手を伸ばして胸を触る。

貴方「カルマ、ん。」

業「ほら。動かさないと。全然感じないよ?」

胸を触られながら動くことになった。

貴方「んぁっ。んぅ。ぁっ。」

業「そうそう。あとここを上げるとすごく気持ちよくなるよ?」

カルマが片手で私の足を開脚にされる。
動いてみると。

貴方「ヤぁっ!!なんで、ぁっあ!んぁっ!」

何度も続けていたら限界になってきて変な感じになってきた。

貴方「カルマ!!イく!!」

業「俺もイこうよ。」
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