第7章 災難
カルマの前だとヤバイくらいに体が動いてる。
私は、動こうとしてないのに。
貴方「カルマ。ほしい。カルマがほしい。/////」
何言ってんの!!私は!!
恥ずかしいから早く効き目きれて!
上目遣いになってしまう。
助けてぇ~。
夜は、二人きりだからってダメだよ~。
業「俺も丁度ほしいと思ってたけどヤりすぎじゃね?俺ら。1ヶ月に一回にしよ?多くて。美雨を無理させたくない。でもそんなにヤりたいならいいよ?ただし騎乗ね?」
貴方「うん。騎乗にする。/////」
はじめてかも。私がそれに誘うなんて。
業「もういけるんじゃね?」
カルマが下着に手を突っ込む。
業「スッゲェ漏れてる。下着なんて濡れ濡れ。」
カルマは、私の履いていたスカートをおろした。
そして下着もおろす。
業「上は、挿入れた時に俺が脱がせるから。」
私をソファに押し倒した。
指が2本入ってきた。
業「少し動かしただけでクチュクチュ鳴ってるよ?ここのエロい液体。嫌らしい音だねぇ~。」
猫だからかな。全部に敏感でカルマが触れるたびに反応してしまう。
刺激を与えられる。
貴方「そこっ!ぁっん。ああん!キモチイイ!ヤぁっ/////」
業「スッゲェ漏れてきちゃってる。そろそろ挿れてほしい?」
貴方「カルマ!!抜いて!/////」
指を抜かれて私は、やっと起き上がることができる。
カルマの着ているものすべてを脱がした。
カルマを仰向けに寝かせた。
私は、その上から自分でカルマのを自分で挿れた。
自分で奥まで挿れた。
貴方「あぁぁぁぁぁっ!」
そして私は、自分で動いた。
カルマは、腕を伸ばして私の上半身の服を脱がしていく。
カルマが上半身を起こしてきた。
業「外れないようにむこう向いて?」
言われた通りにやった。
するとカルマが後ろから手を伸ばして胸を触る。
貴方「カルマ、ん。」
業「ほら。動かさないと。全然感じないよ?」
胸を触られながら動くことになった。
貴方「んぁっ。んぅ。ぁっ。」
業「そうそう。あとここを上げるとすごく気持ちよくなるよ?」
カルマが片手で私の足を開脚にされる。
動いてみると。
貴方「ヤぁっ!!なんで、ぁっあ!んぁっ!」
何度も続けていたら限界になってきて変な感じになってきた。
貴方「カルマ!!イく!!」
業「俺もイこうよ。」