第6章 新しい未来へ
離すから紐で巻き付けて腕と腕の間に俺の頭を通した。
俺は、両手で美雨の足を掴んで開脚にさせた。
そして上手く腰を動かして刺激を与えた。
貴方「あっ、ぁっ、ぁっ。」
紐で片方の足をつり上げて開脚にさせて。
片方余った手で美雨のお腹をギュッと抱き締めた。
さっきまで大きく上下に動いてたからヤバかった。
貴方「痛い。胸、痛い。あっ。」
痛いよね。なら。
俺が手を離して胸を触った。
片方は、足を開脚にしてるけど?
貴方「この体勢/////」
業「大丈夫。これよりももっと恥ずかしくなるから。」
大まかに動くのをやめて小刻みにした。
その方が早くイけるでしょ?
力が変わらないからすぐにイける。
貴方「あっん。ぁっん。んぁっ。イッちゃう!」
業「一緒にイこう?」
貴方「うん。」
最後を激しく動かした。
すると締め付けられた。
貴方「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
中で俺は、射精した。
離して美雨をベットに寝かせて俺は、秘部を見ると白いものが流れ出てきていた。
精液だ。
だけどこれには、もう一段階あるのを知っている。
それをやったら気絶しちゃうけどね。
紐で縛って開脚にした。
貴方「え!?カルマ。」
業「もう一段階先があるよ?」
俺は、指をいれて激しく動かした。
貴方「あっ!ヒクヒクする!ぁっ。んぁっ!」
体が弱っているからすごく刺激されていると思う。
貴方「やめっんぁ。」
美雨が俺の手を掴むが止まらない。
邪魔だから両手を片手で掴んでいる。
貴方「もう...んぁっ!あっん!ダメぇ~!!あっ!」
すると白いものを吹き出してきた。
俺は、指を外して美雨を見ると気絶していた。
これをなんて言うんだっけ?
あ、そうそう。潮吹き。
だからこれよりももっと恥ずかしくなるからって言ったのに。
業「頑張ったね。美雨。」
美雨に深くキスをしてシーツを取り替えて一緒に布団に入って裸で眠った。
美雨を抱き締めながら。
美雨が好きすぎてどうにかなりそうだよ。俺。
子供を作らなくてもやりたい。
愛し合いたい。
ずっと愛してるからね。