第6章 新しい未来へ

頑張って舐めてる。
全体を。
全体を舐めたかと思ったら口に含んだ。
俺が美雨の手を両手で掴んでそれを頭に触らせて後頭部を押さえる。こうすれば抵抗できない。
そのあとに俺が押したり引いたりしてリズムを作らせた。

貴方｢ん...ん。」

奥までいれようとしていて美雨の口の中の穴が細いからそこで刺激される。
俺が手を離すと自分でやる美雨。

業「んぁ、ぁっ、はぁ、ぁっん。/////」

すると一回美雨が俺のを出した。
咳き込んで呼吸を整えていた。
そして整え終えたら俺のを再び含んでさっきと同じようにした。
やべぇ。イきそう。

業「美雨。イきそうだから離れて。」

美雨が離れたら外で射精した。
そして俺は、仰向けにベットになった。

業「美雨。俺の上に仰向けになって寝て？」

俺の上に仰向けになって寝る美雨。
俺は、上手く足を絡ませて開脚にした。

貴方｢この体勢/////」

業「恥ずかしい？恥ずかしくていいんだよ？どうせこれからもっと恥ずかしくなるから。」

俺は、片手で美雨の両手を掴んで美雨が頭の上に固定させられるみたいな位置に手を持っていった。
俺は、もう片方を秘部へ動かした。

業「一回、イッてないもんね。」

中に入れて刺激した。

貴方｢んぁっ！ぁっ。ぁ。」

クチュクチュと嫌な音が響く。
俺の体に液が垂れてくる。
俺は、手を外して顔だけこっちに向かせて深くキスをした。
そして手を再び掴んだ。
そこを早く動かした。

貴方｢んーー！んんっ！んーー！」

それを続けていると美雨の力が抜けた。
離したら美雨がうつ伏せになって俺を抱き締めてきた。

業「どうしたの？続きしようよ。」

貴方｢カルマ、愛してる。」

業「ん。俺も愛してる。」

そして俺は、起き上がってベットの脇に座った。

業「美雨、おいで。」

美雨が来てから美雨を逆に向かせて片方の手で足を掴んで開かせてもう片方で俺のを立てさせた。

業「俺の肩に掴まってもいいからゆっくり腰をおろして。」

ゆっくりおろすと挿入した。
それから片方の手で美雨の両手を掴んで俺の首に手をやるようにした。
そして俺は、やっぱり離しちゃうと思った。