第6章 新しい未来へ
そしてそれをやっていたら俺のズボンに液体が垂れた。
見ると美雨の秘部から液が出てきていた。
業「漏らしちゃってるよ。ケツの方が気持ちいいんだよね?このままケツでイかせてあげてもいいけど?」
貴方「触ってぇ。」
業「どこ?」
貴方「漏れてるとこ/////」
最後だけ小さな声で聞こえた。
業「そのままね?」
俺は、秘部の穴を両手で広げて口を近づけて舐める。
閉じようとする美雨の足。
でも。俺が固めているからそのまま。
スカートが邪魔だけどこれでやってもいいかもしれない。
舌で刺激を加えながら液体を舐める。
液体の音が嫌らしい。
貴方「んぁ。ぁ。いやぁ、ぁっ。」
業「嫌なの?」
貴方「音がぁっ。んぁっ。」
音ね。確かに嫌らしい音を立てて俺の舌と同化してるけどね。
貴方「カルマのぁっ。舌、ザラザラぁぁっ!してて、気持ちいい。」
みんな舌、ザラザラしてるけど一番それが感じれるところはここって訳ね。
そろそろ中を刺激してあげよっかな。
舐めるのをやめた。
業「もっと布団に秘部がつくくらいに開いて?」
開いたから俺は、指をいれた。
スカスカしてる~。
業「あんまり開かなくてもいいよ。」
調度よくなった。
一番弱いところを刺激していく。
貴方「んぁ、気持ちいい~。ぁ。あっん。」
この体制がキツくなってきたのか足を閉じようとする。
業「美雨。俺の脱がして全部。」
俺があぐらをかいていた。
すると起き上がって俺の前で正座に座ってネクタイを外してスーツを脱がした。
ズボンも脱がしてシャツのボタンを脱がしているときにキスをした。
そしてシャツを脱がしたあとに美雨が真っ赤な顔で言った。
貴方「恥ずかしくてカルマの下着、脱がせないよ。/////」
業「俺だって恥ずかしいんだよ?美雨の下の下着を脱がすとき。」
すると美雨が頷いて俺の下着を脱がした。
あまり見たくないみたいだから顔を手で覆っている。
俺は、ベットに座って恥ずかしがっている美雨をベットに下に座らせた。
業「俺のやってよ。」
そう言ったら手を退けて頷いた。
俺のものを優しく掴んで舐め始めた。
貴方「苦い。」
業「無理しなくていいよ?触ってイかせることもできるし。」
美雨は、やっぱり頑張って舐めた。