第6章 新しい未来へ
エロい顔、可愛いよ。
深くキスをした。何度も角度を変えて。
そして手を握る。
指を絡ませてそして何度もキスをする。
そして離した。
貴方「ご飯、食べよ。」
業「はぁい。」
ご飯を食べている。
気遣ってくれたようで子供を母さんに預けたらしい。
俺とヤり安くするために。
業「美雨のご飯は、最高だよ。」
貴方「ありがとう。カルマ。」
業「今日、ヤるとき。激しくヤるけどいい?」
貴方「うん。激しくやって?」
食べ終えてエプロンを脱ぐ美雨。
俺は、姫抱きして寝室に美雨を運んでベットに寝かせた。
覆い被さって美雨を見た。
業「美雨。俺が美雨のを脱がすから美雨は俺を脱がして?」
俺は、美雨の着ていた服を捲った。
下着の上から胸を触る。
業「柔らかいよ。下着の上からでも。」
舌で下着の先端をなぞる。
肩にかかっている下着だから肩から外してそのまま上へとずらした。
胸を直接触って揉む。
舌で上手に刺激を与えていく。
貴方「ん、ぁ。」
鳴き声が可愛いよ。美雨。
そして今日はスカートだったみたいだからそのままスカートを捲って足を開かせて下着の上から秘部を上下に嫌らしくなぞる。
貴方「ひゃっ。ぁ、ぁ!」
掌全体でそこをなぞる。
業「美雨、こっちにケツ向けて四つん這いになってよ。」
貴方「こう?」
業「そうそう。」
俺は、美雨のケツを開いてあれを触った。
貴方「どこ、触って。」
業「ん?そっか。美雨は、ケツ触られるのははじめてだっけ。でも。大丈夫。気持ちよくなるから。」
下着を少しだけずらした。
業「少しだけ足、開いて。そうそう。」
ケツを開かせてそしてそこをぐるぐると人差し指でなぞる。
貴方「ぁっ、んぁっ。ヤぁ、どこ、んぁ触ってぁ。」
業「漏らすためだよ?男の場合はここにいれるんだよ。」
そう言ってそこに指をいれる。中で秘部を刺激しているみたいにやってみる。
すると閉じようとするから俺が足で固めた。
貴方「んぁっ!やっ、なんでぇ~。ぁ。」
業「ケツにいれられるのが気持ちいい?」
少し激しく動かしてみると鳴き声が大きくなった。
美雨は、枕を抱き締めていた。
ケツの方が感じる系?