第4章 夏は......
それをやっていた。
貴方「んんっ/////」
離されて私は、カルマを見た。
カルマが意地悪な笑みを浮かべている。
業「足も拘束する?」
頷くと本当に拘束された。
というか、形がM字型の開脚のまま縛られてる。
貴方「こ、この体勢/////」
業「恥ずかしい?大丈夫。俺には、綺麗に見えてるし俺だけしか見てないから。」
カルマが顔を下へと動かした。
業「漏れてるよ?気持ちよかった?」
頷いたらカルマがいきなり指を入れてきた。
2本も。
業「これだけじゃ俺が足りないからもっと漏らさせてあげる。えっとここだっけ?弱いところ。」
そこばかりを刺激される。
2本の指がバラバラに動いてさらに気持ちよくなる。
貴方「んぁ。あ、ゃあ、ん。」
カルマが私の中で指を折ると。
貴方「あぁぁぁぁぁぁあ!」
カルマは、指を抜くと私の秘部へと再び入れる。
1本だからよかった。
するとカルマの顔が私の目の前に来ていた。
カルマは、私に深くキスをした。
舌を絡めてきた。
すると激しくそこを動かされた。
貴方「んんっ!んー!!んん!!」
そして私の力が尽きた。
するとカルマは、動かすのをやめた。
離されて私は、呼吸を整えた。
カルマは、私の秘部から出ている液体を舐めている。
貴方「はぁ..ぁ。/////」
するとカルマが私を見た。
業「挿入していい?」
私が頷くとゆっくりと入ってきた。
そして私に覆い被さる。
私を片手で抱き締めてもう片方で胸を触られる。
するといきなり激しく動かしてきたがその場で細かく動いただけだ。
貴方「あっ、ぁ、ぁ、カル、激し、/////」
カルマは、止めずに続ける。
すると途中でカルマが止まって奥まで入ってきた。
貴方「ゃぁ、そこは、ダメぇぁ、/////」
業「限界?」
私は、首を降るとカルマは、私の胸の乳首を舐めながら奥へと刺激していった。激しく。
貴方「あぁ!二個攻めはぁ~。ズルい。ぁぁ!んぁ、」
そして限界が近くなった時。
貴方「ヤっ!イッちゃう!ぁぁっ。」
業「イこうか。」
カルマは、勢いよく抜いた。
貴方「ヤぁぁぁぁぁぁ!」
私は、力がすべて抜けてクタンとした。
カルマは、私の体と顔に射精した。
紐をとられて自由になった。
私は、顔についていて口に近い精液を舐めた。
カルマは、タオルを持ってきて拭いた。
