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俺だけ見ててよ[赤羽業][18禁]

第4章 夏は......


そしてある日の夜。
今日は、お母様もお父様も帰ってこないので二人きり。
カルマと一緒にソファに座ってテレビを見ていた。
するとカルマが私の手を握ってきたので私も握り返した。

業「今日は、二人きりの夜を楽しめそうだね。」

貴方「そうだね。カルマ。」

カルマが私を抱き寄せた。
私も抱き締める。

業「ヤるきあるんだけど?」

貴方「私も。」

業「じゃあ行きますか。」

カルマは、私を姫抱きしてそのまま私達の部屋へと運ばれてベットの上に寝かされた。
そして私の上にカルマが乗る。
そしてカルマの顔が男らしくなる。
元々男だけどこの時のカルマは、狼だよ。

業「いきなりヤるか。キスから始めたいかどっちにする?」

貴方「キスから。」

業「分かった。」

するとたくさんのキスが落ちてきた。
私は、すべてを受け止める。
それから深くなっていった。
受け止めるのが難しいが頑張って受け止めようとした。
そんなのをやっているうちに限界になってカルマを見た。
カルマは、私の制服のシャツのボタンを外し始めた。
私もカルマのカーディガンを脱がしてシャツのボタンを外した。

業「今日は、俺から攻めさせて。」

貴方「うん。任せるよ。」

カルマは、私の胸を揉む。
そして舌で舐める。

業「下着の上からでも柔らかい。」

貴方「カルマ、、下着とって。/////」

業「暑いの?それとももう漏れてるの?」

下着をとるカルマ。
カルマは、服をすべてベットの下に置いた。

業「美雨が恥ずかしくなってまた毛布を被らないように下に置いておく。」

貴方「カルマ。/////」

業「ん?」

貴方「触って。/////」

業「じゃあ今日はちょっとキツいよ?」

カルマは、机からなにかを取り出して見せつけてきた。
私は、驚いた。

業「紐で美雨を拘束する~。」

頭の上で腕を組ませられて縛られる。
頭と紐が繋がっているために手を離すことができない。
本当に拘束されてる。

業「やっぱり拘束だとそそられるんだけど。」

貴方「カルマ。/////」

業「じゃあたくさんいじめるから。」

私の胸をなめ始める。

貴方「ぁ、や、ん。/////」

業「拘束するともっと感じちゃうの?口開けて?」

口を開けるとカルマの舌が入り込んで私の舌に触れる。
それをやりながら胸を揉む。
ズルい。
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