第3章 壊れちゃってよ
そして教室に黒色のものが置かれていた。
それを烏間先生がHRの時に。
烏間「転校生を紹介する。自律思考固定砲台さんだ。」
業「美雨。」
貴方「ん?」
業「手の甲向けて貸して?片手。」
私は、片手を手の甲を向けて差し出した。
するとカルマくんが、その手を両手で握って指を甘噛みしたり舐めてきた。
貴方「ふっ...ん。」
手の甲にキスをしてきた。
なんのために貸してと言ったのか分からない。
だけど暇だったのかな?
貴方「カルマくん。なんのために?」
業「ん?美雨の甘い肌を舐めたかったから?」
貴方「なにその中途半端の解答。」
業「美雨を愛してるから。」
貴方「(ズルい。)/////」
業「顔、真っ赤。かっわいー。」
そして授業が始まった。
いきなり授業中に発砲が始まった。
私とカルマくんとかは、被害はないけど。
業「スゲェや。」
貴方「あはははは、スゲェや。じゃないよ!授業妨害だよ!」
業「これでいっぱいイチャつけるね?」
貴方「ちょっ!まっ!や!」
カルマくんに腕を掴まれて引っ張られて押し倒される。
カルマくんが私にキスをする。
そして深くキスをしてきた。
舌が入ってきて口の中を荒らされる。
貴方「ん...はぁ、あ。んん。」
業「美雨もやってみてよ。」
私は、カルマくんに深くキスをしてカルマくんの口を無理矢理でも開けさせ舌を入れてカルマくんの口を掻き回した。
業「ん。...ぁ。ふあ。ん。/////」
素直に可愛いと思った。
カルマくんがやってみてよって言うからやったらカルマくん掻き回した途端に私の制服をギュッて握るから。
離したらカルマくんが真っ赤になっていた。
まだ発砲が続いてる。
貴方「カルマくん。可愛かった。」
業「可愛いッて言われたくないんだけど?」
貴方「あ。」
いきなり胸を触られた。
私の首を舐める。
殺せんせー「コラァ!カルマくん!美雨さん!それは、ベットでやりなさい!!授業中にヤらないでください!」
貴方「ヤる気ないんだけど。」
業「へぇ。のわりには、物足りないって顔してない?」
貴方「意地悪!」
業「じゃ、俺ら次の時間サボります。」
カルマくんに手を握って引っ張られる。
来た場所は、保健室。
保健室のドアの鍵を閉めた。