第3章 壊れちゃってよ
カルマくんは、私をベットに押し倒した。
そしてカルマくんは、その上に覆い被さる。
カルマくんは、ベットのカーテンを閉めた。
私にたくさんキスをしてきた。
そして深くキスを角度を変えて何度もしてきた。
私が限界になってカルマくんを見つめた。
早くやって。という私なりの誘惑だった。
カルマくんは、ゆっくり私の制服を脱がした。
下着だけの私をカルマくんは、言った。
業「俺のも脱がしてよ。」
私は、カルマくんの着ているカーディガンを脱がしてシャツを脱がした。
カルマくんは、私の下着をずらした。
そこから揉み始める。
貴方「カルマくん。」
業「ん?」
貴方「大好き。」
業「うん。俺も大好き。」
胸を舐め始めた。
貴方「ぁ/////」
業「胸だけでそんなに気持ちいい?」
貴方「気持ちいい。/////」
業「足、開いて?」
言われた通りやると下着の上から秘部をなぞられる。
貴方「ひゃ!ぁ、あっ。」
業「もう脱がすからね?」
秘部の下着を脱がした。
業「漏れてる。そんなに感じちゃって。」
カルマくんが秘部を舐めてきた。
貴方「やっ!あっ。ぁ~。んぁ。変な、ぁ、感じする。」
業「久しぶりだもんね?舐めるの。」
指を2本挿れられて中でバラバラに動いた。
貴方「はぁ、ぁ。」
業「ここがいいんだっけ?」
弱点を刺激される。
貴方「あっ。あ。んぁ。い、や。/////」
中で2本の指を折られると。
貴方「あぁぁぁぁぁぁ!/////」
グッタリした。
業「可愛いよ?」
貴方「カルマくん、の、ほしい。」
業「いいよ。おいで?」
カルマくんは、カーテンを開けて椅子に移動した。
私も椅子の前で正座した。
カルマくんが座ったらカルマくんのズボンのチャックをおろして取り出した。
全体を舐める。
苦い。だけど舐める。
舌を出したままカルマくんを見た。
するとカルマくんの顔が近づいてきて私の舌と触れあった。
そして離されて再び舐める。
私は、口の中にカルマくんのをいれる。
カルマくんが私の後頭部を抑える。
私は、顔を近づけたり遠ざけたりとした。
業「ぁっ。んぁ。ぁ。」
それを続けているとなにかが出てきて私は、驚いて離した。
口の中が苦くて口を開けて上を向いたまま咳をした。
業「洗いなよ。口。可愛いけど苦しそうだし。」
口の中をすすいだ。
