第2章 愛してるから離れない
次の日にスナイパーの人が狙いやすいような場所を見つける。
渚「スナイパーの人から見えるかな?」
貴方「せっかくの修学旅行なのに変な旅行になっちゃったね。」
カルマくんと手を繋ぎながら言う。
カルマくんは、私の頭を撫でる。
茅野「せっかく京都に来たんだから抹茶わらび餅食べたい!」
奥田「ではそれに毒を入れるというのはどうでしょう?」
茅野「なんで!?」
奥田「殺せんせー。甘いものに目がないですから。」
業「いいね~。名物で毒殺。」
茅野「もったいないよ!抹茶わらびが!」
神埼「殺せんせーに効く毒があればいいんだろうけど。」
考えていた。
すると。
モブ「あれってモデルの川神美雨ちゃんだよな?」
モブ「マジかよ!」
大勢の人が押し寄せてきたのでカルマくんは、私を姫抱きした。
そして班のみんなで走ってうまく撒いた。
業「美雨は、人気だもんね?でも美雨は。」
貴方「カルマくんのモノだよ?みんなの川神美雨だけど。カルマくんの川神美雨だよ?」
業「美雨好き。」
貴方「私も好き。」
杉野「イチャイチャすんなよ。こんなところで見られてんぞ。」
モブ「あれが美雨ちゃんの彼氏かよ。一般じゃん。」
モブ「もっとイケメンかと思ったね?」
モブ「なんか男運悪いね。美雨ちゃん。」
貴方「ねえ。私の彼氏の悪口言うのやめてください。私は、顔で好きになったんじゃないんです。彼のすべてが好きなんです。どんな姿を彼がしてても好きです。私が男運無くても悪口だけは。」
溢れる涙を拭った。
それを見てファンの子達が青ざめた。
モブ「(ヤバイよ。大人気モデルを泣かせちゃった。)」
業「美雨。なんで泣いてんの?」
貴方「なんでもないよ。行こう?」
業「美雨!?大胆じゃね?さっきから。」
カルマくんの手を握って抱きつく。
カルマくんは、私を抱き寄せて歩く。
そして歩いていく。