第2章 愛してるから離れない
そして中間テストの終えた後は、お楽しみの修学旅行!
渚「美雨ちゃん、カルマくん。同じ班にならない?」
業「ん?OK。」
杉野「おいおい、大丈夫かよ。カルマ。旅先で喧嘩になって問題になったりしねえよな?」
業「大丈夫。目撃者の口も封じてるし表沙汰にはならないよ。」
杉野「おい!やっぱやめようぜ!アイツ誘うの!」
業「で?メンツは?渚くんと杉野と茅野ちゃんと美雨と。」
茅野「あ!奥田さんも誘った!」
業「こっちは、七人班だから後一人いるんじゃね?」
貴方「あ!神崎ちゃんを誘ったよ!」
杉野「ナイス!」
神崎ちゃんは、目立たないけど可愛くて男子から人気がある。
そして下調べ。
修学旅行当日。
新幹線前で捕まっている。
モブ「美雨ちゃん、写真撮ろう?」
貴方「いいよ♪」
渚「美雨ちゃんは、目立つよね。」
茅野「うん。モデルも大変だね。」
いきなり掻き分けられて後ろから抱き締められた。
すぐ分かった。
貴方「カルマ?」
業「もうすぐいくよ。」
貴方「痛いって。カルマ!」
手首を強く掴まれて引っ張られる。
貴方「カルマ。」
業「!?ごめん、痛かったよね?」
掴まれていた手首は、赤くなっていた。
モブ「今の見たか?美雨ちゃんを引っ張ってったぜ?」
モブ「モデルなのにな。訴えてやる!」
貴方「カルマ。どうしたの?」
業「俺の相手してくれない美雨が悪い。」
貴方「嫉妬してたの?」
業「悪い?」
貴方「カルマ。大好き!(ギュッ)」
業「美雨!?」
強く抱きついた。
業「で?どうする?イチゴ煮オレ買う?」
貴方「うん!」
自動販売機で買って飲んでいる。
カルマと手を繋いでいる。
業「美雨ファンの視線が痛いんだよね。カツアゲしておこう。」
貴方「やめて!カルマ!」
新幹線に入ると六人席なので。
貴方「私は、先生のところにするよ。」
業「俺の膝においでよ。」
渚「ホントにラブラブだよね。」
神崎「みんなの飲み物買ってくるけど何飲みたい?」
貴方「私、行くよ。」
奥田「私も行きます。」
そして歩いていたら誰かとぶつかってしまった神崎ちゃん。
そのまま通りすぎた。
そしてイチゴ煮オレをゲットしたよ。
カルマに渡して抱き締められた