第2章 愛してるから離れない

舌が私の中へとたま入ってくる。

貴方「ひゃう！あ！あっ、んぁ。/////」

業「舐めても漏れてくる。」

貴方「カルマ、私もやって、いい？/////」

業「いいけど。ヤバくなったら離してよ？」

カルマがベットに座る。
私は、床に正座で座ってカルマの制服のチャックをおろしてパンツからカルマのを出した。
最初に頬にあてた。
そして舌で舐めた。

業「ん。/////」

そして口に入れる。
口の中で私は舌で舐める。
そして刺激する。

業「あっ、んぁ、ん…ヤバイの来る。離れて。/////」

私は、離れずにいた。
するとなにか出てきた。
それをすべて飲み込んで離す。

業「なんで飲んじゃうの？/////」

貴方「だってカルマばっかり私のを飲んでたじゃん。/////」

業「じゃあ挿入するよ。」

私をベットに寝かせて私の中にカルマのが入ってきた。

貴方「いっ！」

業「痛い？力抜いて。」

力を抜くと

業「全部入ったよ。動くよ？」

貴方「んぁ…ぁん。カルマ、んぁあ、大好き。」

業「俺も美雨大好き。愛してる。」

貴方「あ！ぁぁん！なんか変なのぁ、来るぅ。/////」

業「俺もまた来る。」

カルマは、抜いて外で白いものを出した。
私は、さっきそれを飲み込んだんだと分かった。
私もイッちゃってた。

業「美雨。どう？」

貴方「気持ちよかったよ。/////」

そういうとお互いに深いキスを交わした。
そのあとは、抱き締めあって。
そのあとに一緒にお風呂に入った。

業「そういえば美雨の肌綺麗だったし美雨の裸も綺麗だったよ？」

貴方「思い出させないでよ。いっ！」

業「腰、痛いの？無理させたよね。」

貴方「ううん。いいの。嬉しかったし。」

そして私たちは、抱き締めあって眠ったのでした。