第2章 愛してるから離れない
そしたら殺せんせーが怒っちゃった。
殺せんせー「にゅやあ!!先生は逃げません!」
業「へぇ。じゃ、どうするの?」
殺せんせー「期末テストであいつらに返すのです!!」
そしてみんなで笑いあった。
そして帰宅後。置き手紙が添えてあった。
今日は、会社で泊まるらしい。
お父様は、転勤に行っちゃってる。
二人きりなのだ。
業「今日は、二人きりだね?」
なんかニヤニヤしているような?
貴方「夕食どうする?私、作るよ。」
オムライスとサラダを作って食べたよ。
そのあとに歯磨きした。
部屋でカルマとのんびりしてた。
業「美雨。答えは、出せたよね?」
貴方「うん。」
すると私をベットに押し倒した。
業「食べたい。」
貴方「いいよ。」
私に覆い被さった。
何度もキスを落とされる。
貴方「ん…ふぁ…はぅ。…んん。/////」
そして深いキス。舌が私の口の中を荒らす。
服の上から胸を揉む。
カルマの舌が私の首を舐める。
業「美雨の胸は柔らかいよね。というか女子の体って柔らかいよね。」
貴方「くすぐったい/////」
そういうとカルマが私の上半身の制服を脱がして床に置く。
業「美雨の下着、可愛い。」
そういうとブラを外した。
そして私の胸を触り始めた。
片手で揉んでそして舐める。
吸い上げたりするからすごい変な声が出る。
貴方「ん…あ、…んぁ。/////」
業「声、可愛いよ。じゃあ次は。ここ?」
カルマの手がスカートを捲って秘部をパンツの上から触る。
貴方「んぁ。カルマ、いきなり/////」
業「まだだよ?」
秘部を刺激される。
貴方「ん、んぁ、あ。/////」
業「ここ弱いんだ。でも大丈夫だよ?もうすぐもっと気持ちよくなるから。」
パンツを脱がしてスカートも脱がす。
業「もう漏れてるよ?そんなに気持ちよかった?」
貴方「うん。/////」
業「正直だね。」
そういうとカルマは、二本指を入れてきた。
業「中、ビチョビチョだよ?」
そして刺激するために指を動かしてきた。
貴方「んぁ!ああ!んあ~。/////」
業「可愛いよ。美雨。」
すると指を抜いてそれを口の中に含むカルマ。
業「ヤバイ。もっと頂戴?」
カルマは、私の秘部をなめ始めた。