• テキストサイズ

俺だけ見ててよ[赤羽業][18禁]

第2章 愛してるから離れない


そしたら殺せんせーが怒っちゃった。

殺せんせー「にゅやあ!!先生は逃げません!」

業「へぇ。じゃ、どうするの?」

殺せんせー「期末テストであいつらに返すのです!!」

そしてみんなで笑いあった。
そして帰宅後。置き手紙が添えてあった。
今日は、会社で泊まるらしい。
お父様は、転勤に行っちゃってる。
二人きりなのだ。

業「今日は、二人きりだね?」

なんかニヤニヤしているような?

貴方「夕食どうする?私、作るよ。」

オムライスとサラダを作って食べたよ。
そのあとに歯磨きした。
部屋でカルマとのんびりしてた。

業「美雨。答えは、出せたよね?」

貴方「うん。」

すると私をベットに押し倒した。

業「食べたい。」

貴方「いいよ。」

私に覆い被さった。
何度もキスを落とされる。

貴方「ん…ふぁ…はぅ。…んん。/////」

そして深いキス。舌が私の口の中を荒らす。
服の上から胸を揉む。
カルマの舌が私の首を舐める。

業「美雨の胸は柔らかいよね。というか女子の体って柔らかいよね。」

貴方「くすぐったい/////」

そういうとカルマが私の上半身の制服を脱がして床に置く。

業「美雨の下着、可愛い。」

そういうとブラを外した。
そして私の胸を触り始めた。
片手で揉んでそして舐める。
吸い上げたりするからすごい変な声が出る。

貴方「ん…あ、…んぁ。/////」

業「声、可愛いよ。じゃあ次は。ここ?」

カルマの手がスカートを捲って秘部をパンツの上から触る。

貴方「んぁ。カルマ、いきなり/////」

業「まだだよ?」

秘部を刺激される。

貴方「ん、んぁ、あ。/////」

業「ここ弱いんだ。でも大丈夫だよ?もうすぐもっと気持ちよくなるから。」

パンツを脱がしてスカートも脱がす。

業「もう漏れてるよ?そんなに気持ちよかった?」

貴方「うん。/////」

業「正直だね。」

そういうとカルマは、二本指を入れてきた。

業「中、ビチョビチョだよ?」

そして刺激するために指を動かしてきた。

貴方「んぁ!ああ!んあ~。/////」

業「可愛いよ。美雨。」

すると指を抜いてそれを口の中に含むカルマ。

業「ヤバイ。もっと頂戴?」

カルマは、私の秘部をなめ始めた。
/ 100ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp