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[おそ松さん]回り出したぜ!恋の歯車!

第9章 夢


みゆside

デカパンラボは接骨院から近かったからカラ松のお姫様抱っこを回避して歩いてきた。駅前を通るのにあれは恥ずかしすぎる…。

「おぉ、お疲れお疲れ!待ちくたびれちゃったよw」

着いたら兄さんが笑って手を振って出迎えてくれた。
三人で中に入る。
アニメで見ていたよりも中はずっと広くて、デカパンだけでなくダヨーンも中に居た。

「初めましてみゆちゃんダスね。デカパンダスよ。待ってたダス。おそ松君から話は聞いてるダスよ。」

近づいてくるデカパン。あぁこれアニメのままの形でよかったなって思った瞬間だった。
思っていた以上に背が高くてパンツ一枚だった。

「じゃあみゆちゃんはこっちに来て話をするダス。よろしくダス。」

「まっ、まってくれみゆはここで何をするんだっ!?」

「お前には俺から話があるよ、カラ松君~。」

不思議そうな顔でおそ松を見つめるカラ松。
そんな二人を背にして隣の部屋へ入っていった。
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