第1章 アニメ
あれからきずいたら、3時。
夕方から見始めたから10時間はゆうに超えている。
流石に眠いぞ…
「ほら、兄さん方。もう寝ましょうや。」
兄松の人形と今日は寝る。
弟さん方。また明日寝ようね!
そんな中夢の中に落ちていくのは早かった。
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「やぁやぁ石川どの。我の話を聞かぬか。」
「え、眠いんだけど…」
「いやいや、お主にいい話があるのだ!」
「お引き取り下さい…」
「ムゥー!我は神なり!」
「神様…ねぇ。」
見た目は…小6位。声は…こう、体育会系の女の子。
あ、でも、服装は神様っぽい。
「そうじゃ!神様じゃ!長年こうして2次元に憧れてる者を見守ってきた。」
「ほぇー」
「お主。夢女子らしいじゃないか。」
「ま、まぁ。」
「そんなお主が!なんと!」
「なんと!?」
「おそ松さんを見ている時間が長いでしょうに入賞したのじゃ!」
「おやすみなさい。」
「待て待て。寝るのではない!他にもヒマ人でしょうとか沢山あってな。その中で選ばれたのじゃ!お主はアニメ関係の仕事に就き、ケータイのホーム画面もおそ松さん。日用品もおそ松さん。そうではないものには自分で加工したりと1日中おそ松さんを見ている始末。そんな中お主が選ばれたのじゃ!誇りに思わぬか!」
「そんなの他にもいたんじゃないですか」
「1番仕事中に見ていたのもお主じゃ。」
「うわー、なんか嫌だなw」
「そんなお主になんと!」
「このくだり2回目」
「おそ松さんの世界に行けちゃいますよ!っていうあれじゃ。」
「あー、トリップ?…って、私が!?!?」
「そうじゃ。トリックだかトラックだかにしてやるのじゃよ!」
「トラックにされたら困るよ!」
「まぁまぁ、だから、お主に希望を聞きに来たのじゃ。」
「希望?」
「そうじゃ。何も無くて向こうに行ったら困るじゃろ?」
「じゃあ、家はほしいじゃん?あと、可愛い服!そして、あ、お金は必要だね。後ねケータイ。出来ればスマホがいいな。そして」
「まて!そんなに願いはきいてやれぬ!最大二つじゃ。今日の夜にまた聞きに来る。それまでに考えておくのじゃ。ちなみに願いを無限にするなどは受け付けぬ。では、また夜に!」
そして、消えていく彼女。
「あ、もう!ケチー!!」