第4章 宿題
「黄瀬のやつまだかよ」
「おまたせしました」
黒子と黄瀬がやってきた
「遅いよ黒ちん黄瀬ちん」
「じゃあ宿題を始めようか」
だが青峰や火神は宿題を始めようとしない
「どうしました?」
「「やりたくねぇ‥」」
「やらないと居残りや校内掃除がありますよ?」
「英語だけならやる‥」
火神は英語の宿題を始めた
「里奈ちんは宿題ないの?」
「ありませんよ」
「羨ましいな〜」
「現代は大変ですね‥」
青峰はやり始めたが数分で止まった
「もう無理‥」
「赤司っちをみるっス」
赤司をみるとスラスラといていた
「赤司と俺を一緒にすんな‥頭のレベルが違うんだしよ‥」
「終わったぞ」