• テキストサイズ

黒子のバスケ〜カケラを集めて〜

第4章 宿題


「黄瀬のやつまだかよ」

「おまたせしました」

黒子と黄瀬がやってきた

「遅いよ黒ちん黄瀬ちん」

「じゃあ宿題を始めようか」

だが青峰や火神は宿題を始めようとしない

「どうしました?」

「「やりたくねぇ‥」」

「やらないと居残りや校内掃除がありますよ?」

「英語だけならやる‥」

火神は英語の宿題を始めた

「里奈ちんは宿題ないの?」

「ありませんよ」

「羨ましいな〜」

「現代は大変ですね‥」

青峰はやり始めたが数分で止まった

「もう無理‥」

「赤司っちをみるっス」

赤司をみるとスラスラといていた

「赤司と俺を一緒にすんな‥頭のレベルが違うんだしよ‥」

「終わったぞ」
/ 53ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp