第3章 バスケ
赤司 青峰 紫原 緑間
黄瀬 火神 黒子 里奈
となった
「なんかずるくないっスか?」
「くじ引きって言ったのは黄瀬ちんじゃん」
「里奈っち!頑張ろうっス!」
「うん!」
赤司が笛をふき始まった
最初にボールをとったのは赤司
「赤司か‥」
「里奈!?」
里奈は赤司の前に立った
「里奈っち‥」
赤司にかわされたが里奈はすぐにまた赤司の前にたった
「なかなかやるね‥ならこれならどうかな?」
赤司は里奈にアンクルブレイクをした
「わぁ!?」
そのまま赤司はシュートをした
「里奈さん!次がんばりましょう!」
「はい!」
火神は青峰のマークについた
「行かせねぇよ」