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黒子のバスケ〜カケラを集めて〜

第2章 キセキの世代


しばらくして京都についた

「人が‥多い‥きゃあ!?」

里奈はおされて倒れてしまった

「里奈っち!大丈夫っスか?」

「ありがとう涼太」

黄瀬は里奈と手を繋いだ

「これで大丈夫っス!」

里奈は頷いた

赤司の家に向かった

「赤司っち!いるっスか?」

すると中から誰かが出てきた

「待っていたよ」

「緑間っち達もついてたんスね!」

「僕達もさっきついたとこなんです」

「あ?なんで火神がいんだよ!」

黒子の後ろから火神がでてきた

「火神くんはただついてきただけです」

「悪かったな!」

黄瀬は里奈を紹介した

「その子だね?話にきいていた子は」

黄瀬は頷いた

「小さ〜い」



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