の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
集いしキセキとバスケ
第1章 誠凛入学
「―――――………」
火神は、努力しても才能に勝てないと言いたいらしく、
黒子に、バスケの才能がないと言った
その言葉を聴いた黒子は、
「それは、嫌です」
「……!?」
「まずボク、バスケ好きなんで、それから―――」
"見解の相違です。ボクは誰が強いとか、どうでもいいです"
「なんだと…」
「ボクはキミとは、違う。ボクは影だ」
「……?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 183ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp