の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
集いしキセキとバスケ
第4章 弱点発見!!弱点は黒子!?
流れは、少しずつ誠凛に
火神が持っていたボールを日向に渡そうした時、
ガッ!!!
「「あっ!!?」」
「「黒君/黒子君!!」」
火神のパスを防ごうとした黄瀬が、体勢を変えようとした時、誤って腕が黒子に当たったのだ
しかも、運が悪い事に血が
「おい…、大丈夫かよ!?」
心配する火神に、
「大丈夫です。まだまだ試合は、これからで…しょう…」
パタン…
「黒子ォ―――――!!」
やっぱり、大丈夫ではない黒子であった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 183ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp