• テキストサイズ

集いしキセキとバスケ

第4章 弱点発見!!弱点は黒子!?



流石の黄瀬も驚いたが、

「どーゆーつもりか、知んないスけど…、

黒子っちに、オレを止めるのは、ムリっスよ!!」

黒子を抜いた

しかし――――……


「……!」

抜いた目の前には、火神が

「甘いわね、涼太」

「"止める"んじゃなくて」

「"獲る"のよ!」


パシッ!!

「なっ!!?」

黄瀬の背後から、黒子がボールを穫ったのだ

そして、そのボールは、そのまま誠凛がゴールを決め、ポイントに


/ 183ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp