• テキストサイズ

集いしキセキとバスケ

第2章 キセキの世代・黄瀬涼太



特に、黒子と仲が良いと、言っている

しかし、黒子は

「フツーでしたけど」

……と黄瀬いじり(?)していた

そんな時、


バチィ!!!

「っと!?」

突如、黄瀬めがけ、バスケボール飛んできた

それを片手で受け止める黄瀬


「ちょっと相手してくれよ、イケメン君」

「「「火神!!(君!?)」」」

どうやら、初対面である『キセキの世代』の1人と戦いたいと、火神がやったらしい


「え~~、そんな急に言われても…

あー、でもキミ、さっき…」

突然の事にどうしようかと、悩んだ黄瀬だが、少し考え


/ 183ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp