• テキストサイズ

集いしキセキとバスケ

第10章 3秒の勝敗と雨の電話



「…………」

何で、こうなったのだろう

誠凛も席に着く

しかし、人数も多い分、席も足りるかどうか分からない


そこで、笠松と黄瀬の席が、空いていたので、そこも使う事にした

特に問題はない

笠松と黄瀬の隣が、火神と黒子、舞花以外除けば


「何なんスか、このメンツは…。そして火神っち、何でドロドロだったんスか」

「あぶれたんだよ。ドロはほっとけよ。っち付けんな」

飲み物が配られ、いざ乾杯をしようした時、

「すまっせーん。おっちゃん、2人。空いて…、ん?」


/ 183ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp