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転校少女と…

第8章 『転校少女と羽生田拳武』



羽「だから、

午後の授業が面倒で

サボってたら誰か来て、

急に静かになるから何かと思ったら、

いち高校生が如何わしいこと

始めようとしてたからさぁ」


神「始めようとしてねぇ!!!!」

羽「嘘つけ笑
お前完全に襲う気の顔
してたじゃんwww」

神「してねぇって!!!!」


私はもう何がなんだか

分からなくなっていた・・・
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