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転校少女と…

第40章 『Anotherstory~№4』


とある日の休日…


その日僕たちはレッスンが

急に無くなったため、

時間を持て余してた。

僕たちが使う電車は同じだから、

乗り合わせてから中止の連絡がきて

暇になった僕らは今、

街中をぶらぶらしてる。


すると勇太が徐ろに、


神「俺やっぱ諦められないわ笑」


と言った。

僕はその言葉に

胸が痛む思いもあったが、


『そっか』


と笑ってみせた。
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