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転校少女と…

第35章 『転校少女と君の想い』


羽「それ以上の
詮索はよせ三輪田陽香!」

三「なに、いたの?」

『あ、あ…むく……あ…たし…』

羽「帰ろうあみ…
やっぱり残るんじゃなかった…」


拳武くんは優しく私の肩を抱き、

荷物も持って教室を出た。












三「ふんっ!…あんな女…」
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