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転校少女と…

第35章 『転校少女と君の想い』



『!!!!』


えっ…な…んて。


私の中に、

私がみてきた神宮寺くんが

鮮明に映し出され溢れた。


三「どう?…今の気持ちは」

『どう…って…』

三「散々神宮寺くんに
振り回されてちょっとは気持ち
傾いてるんじゃないの?」

『!!!』

三「あら、図星…?」




ガタンっ!!!!!
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