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黒蝶組~ブラック.バタフライ~

第7章 終・嘘つきとさよなら



優は苦笑いしながら腹をさする

雷電「本当に心臓に悪『次!!』 ぅっ!!?;」
炎火「雷電んんんん!!?;」

話している途中でルナに刺され、優と同じように傷を回復した雷電←


雷電「おまっ…; 頼むから言ってから刺してくれよ…;」
『時間の無駄だろう?』

雷電「まぁそうだけどよ…;」
『さぁ、行くぞ? 風夜の兄と話し合いをする為にな』



\一人になどさせない/ 終
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