• テキストサイズ

黒蝶組~ブラック.バタフライ~

第3章 *鷹の爪編* 完結


雷電「ヘタレ」
炎火「お前が首ねっこ掴んで引きずりながら無理矢理連れてくから首絞められて死ぬ所だったんだよ!(怒)」

風夜「え?絞められたいって??」
炎火「聞いてねぇぇええ!!!!;
ってか言ってねぇぇええ!!!!;」

風夜「うるさいぞ鳥頭!(怒)」
一希「…ねぇ風夜…」

風夜「どうした一希?」

一通り炎火をいじめた後に、風夜は一希の方を向いた

一希「優って…







双子だったっけ?」

一希が指を差す先には









全く一緒の優が二人いた。



\仕掛けられた罠/ 終
/ 885ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp