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黒蝶組~ブラック.バタフライ~

第6章 *理想の世界と現実の世界* 完結



風夜「ほんふば!! らいひゃんふんがいひゃい!!?(訳:ホントだ!! 雷電が居ない!!?)」
『ちゃんと食ってから喋りやがれ(怒)』

風夜「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…『喋るより食う方を取ったのかよ!!?』
優「もしや…、置いてきちゃったのかな…?」


まさにその通りである



風時「でも、雷電さんですから…」
優「雷電だからね…」

一希「雷電だからね! 大丈夫でしょ!!vV」
(これは信頼なのかただの勘なのか…?)

あっはっは!と笑い声を上げるメンバー達にルナは一人、首を捻るのであった



\違和感/ 終
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