第5章 フォンダン・オ・ショコラ
【あとがき☆】
ここまで読んで下さった皆様!
ありがとうございますっ!
アネモネですm(*_ _)m
今回のお話は、ご満足頂けたでしょうか?
私は結構、好きです♡(o´艸`)
なんか、翔ちゃん可愛かった…あは♡
それを目指して書いていたんですけどね…?w
貴族探偵の撮影中、こんな事があったら…
この家具をあんなことに使ってたら…
なんていう、作者の勝手な妄想から
生まれた作品でございました!(゚ω゚;A)
もう、貴族探偵の相葉さん…
本当にカッコ良すぎます!(*´`)♡
個人的には、推理…語ってほしいですよね〜w
語ってる相葉さん、見てみたい☆ミ
…さてさて…。
私はただ今、次のお話をどうしようか
悩んでおります…(。_。)
迷宮入りしそう…。
誰か助けて…...(lll-ω-)チーン
という訳で、今回はここまで!
お時間です♡
またどこかで、お会い致しましょう♡(*´ω`*)
アネモネ