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CANDY☻BOX【気象系BL】

第3章 マカロン




翔「…動かないでって…言ったのに…」

潤「しょうがないじゃん…。
可愛い過ぎるんだから…」

翔「…っん…んふぅ…んんっ」


拗ねた翔を、慰めるように
俺は、自分の舌を翔の舌と絡める。

そうすると、徐々にまた翔の中心が
頭を持ち上げてくる。


翔「…んあっ…んくっ…ふあっ…」

潤「…また、ガチガチだね…。
そんなに足りない…?」


俺が、意地悪でそう聞くと
翔はぬいぐるみを抱えたまま、答えた。


翔「…あ、当たり前でしょ…っ!俺…
どれだけ我慢したと思ってるんだよ…っっ!」

潤「…ふふ。そうだったね…。
楽しみにしてたんだもんね」

翔「…じゅんだって…足りてないでしょお…?
もっと、シようよ…」

潤「臨むところですよ…。櫻井さん?」


俺は、再び翔の中を
ぐちゃぐちゃにした。


翔「…んっ…!んあっ!…やっらぁ…!」

潤「何が、嫌なの…?」

翔「…お、かしく…っっ…!なっちゃう…!」

潤「なれば良いじゃん…?」

翔「…んんっ…ふぅっ…!やあっっ…!!」









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