第3章 マカロン

翔「…っあ…！」


俺は、翔の下着の上から
翔のお尻を揉んだ。

柔らかくて、なんか…マシュマロみたい。

お尻フェチな俺としては、
すっごい好みのお尻なんだよな〜。

…って、翔に言ったら
怒られるんだろうけど。


潤「…じゃあ、自分でやってよ…」

翔「…な、何を…？」


翔は、赤い顔で俺の事をみつめながら
聞いてきた。


潤「…何をって…。分かってるだろ？
…自分で準備してって、言ってるんだよ…？」

翔「…っな…！」


俺は、翔の耳もとに顔を近づけて
囁く。


潤「…ねぇ、俺の為に…ココでしてよ…。
出来るでしょ…？」


俺のその言葉に、翔は
ピクッと動いた。


翔「…うっ…わ、かったよ…。
準備したら、じゅんをくれる…？」

潤「…もちろんだよ。」


俺がそう言うと、翔は自分で
パンツを脱ぎ、俺の上に跨ると
そこで翔自身を扱き出した。


…この景色、絶景過ぎる…。