• テキストサイズ

CANDY☻BOX【気象系BL】

第2章 オレイエット




和「…っ…ひあっ…!んうっ…」

雅「どう?…気持ちいいでしょ?」


まーくんは、僕の乳首を
指先で、弄りながら僕の反応を楽しんでいる。

…そういえば、先生は
体育の教科担任だったよ…。

こういう事についても、
勉強してるんだろうな…。


和「…っあ…!気持ちっ…です…!」

雅「そうだね…。ココは、もう…
ビンビン、だもんね?」

和「…んっ…!言わな…っで…!」


まーくんは、僕のモノを
下着越しにゆるゆると撫でていた。

…そんな刺激じゃ、足りなくなっちゃうよ…。


和「…やっ…!せんせっ…!
もっと、触って…?」

雅「…和は、エロいな…」


すると、まーくんが
僕の下着を取って、直接僕のモノを
触ってきた。

…うわっ!
人に触られるのって…こんなに気持ちいいの?


和「…あんっ…!やっ…!イっ…ちゃうの…!」

雅「イって良いよ…?」

和「…んあああっ!…やあ…あっ…」


僕は、まーくんに強く刺激されて
熱を吐き出してしまった。











/ 192ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp