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【テニプリ】照れ屋なキミ【白石蔵ノ介】

第3章 キミとの始まり


白石「あ〜…自分、俺の隣なんやな」


佐々木「せ、せやな。……よ、よろしゅう」


少し気まずい雰囲気になったんを直す為に話してみたけど…

この子えらい緊張しとるみたいや。
すぐ視線そらす。


白石「俺は白石蔵ノ介っちゅーんや、自分は?」


佐々木「あ……きみ佐々木や…」


白石「きみサンか。よろしゅう」


佐々木「お、おん…」


しかしこんな可愛いい子の隣やなんて
俺運ええわ〜!


これから楽しくなりそうやな!
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