の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【テニプリ】照れ屋なキミ【白石蔵ノ介】
第6章 世はクリスマス
それから皆でおばさんが作った飯とかお兄サンが焼いたたこ焼きを食ったりして騒いだ。
兄「銀、お前焼いたるわ」
銀「誰がタコや!」
ユウジ「はは!」
早速銀はいじられとる。
佐々木「ご、ごめんな石田クン…」
銀「ええよ、気にせんと」
さっきからきみサンは皆に謝ってばかりや。
白石「俺そろそろケーキ食うわ」
佐々木「あっ!!じゃ、じゃあ切るわ」
たこ焼きも飯もうまいけど、メインはやっぱケーキやろ。きみサンが作ったんやから。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 194ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp