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【テニプリ】照れ屋なキミ【白石蔵ノ介】

第6章 世はクリスマス


それから皆でおばさんが作った飯とかお兄サンが焼いたたこ焼きを食ったりして騒いだ。


兄「銀、お前焼いたるわ」

銀「誰がタコや!」

ユウジ「はは!」


早速銀はいじられとる。


佐々木「ご、ごめんな石田クン…」

銀「ええよ、気にせんと」


さっきからきみサンは皆に謝ってばかりや。


白石「俺そろそろケーキ食うわ」

佐々木「あっ!!じゃ、じゃあ切るわ」


たこ焼きも飯もうまいけど、メインはやっぱケーキやろ。きみサンが作ったんやから。
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