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イケメン幕末・イケメン戦国短編集 (R18)
第3章 目覚めたら
ふえ?
どうなって………
って…
あああっ!
ひゃあっ!
「お…きたさんっ!!」
く…はあっ!
「なにしてっ!」
やっと自分の状態に気付いたみなみは叫んだ。
それでも実は、まだ理解してはいないくらいだ
『何してるって?』
「………っ、はい」
『んー…』
『見れば…わかりますよ?』
男にしては細いうでで沖田はみなみの頭をぐいっと下に向ける。
『どうですか?』
「……っ!///」
すでにぐずぐずに溶けたそこは、沖田のソレをずっぷりくわえこんでいた。
「やっ………!」
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